2012-10-20 05:42 | カテゴリ:みやぎ金曜デモ
10月19日の金曜デモは150人の参加でした。皆さんお疲れ様でした!
↓動画(撮影:てつやんさん)


みやぎ金曜デモから東北各地の金曜デモに連帯のメッセージを送りました。

連帯のメッセージ


 皆さん、お忙しい中、デモにご参集、お疲れ様です。私たちはみやぎ金曜デモの会です。仙台から連帯の挨拶を送らせていただきます。

 昨年3月の原発事故によって、東北関東の広大な大地と海が汚染されました。福島では今も16万人がふるさとを追われ、避難を強いられています。

 宮城県でも、放射能汚染は農林水産業に深刻な打撃を与えています。ホットスポットになった県南と県北では、タケノコ、山菜や川魚が出荷停止になっています。原木しいたけは全県で出荷停止になっています。海洋の汚染の影響で、宮城県沖のタラも出荷停止になっています。

 セシウム137の半減期が30年であることから、放射能汚染が長期にわたることは確実です。100万人が暮らす仙台市でも、キログラムあたり数百ベクレルの土壌汚染が検出されています。ばらまかれた放射能の影響がどうなのか、子供たちの健康が守れるのか、わたしたちは大きな不安の中にいます。

 3つのメルトダウンが起こった福島原発では、多くの作業員が被ばくしながら苦闘を続けていますが、事故を収束できる見通しは全くありません。にもかかわらず、政治的な指導者たち、あるいは財界の人間たちは、あくまで原発を動かそうとしています。

 東北電力は、女川原発を再稼働したいと明言しました。Jパワーは大間原発の建設を再開しました。あの破局的な事故を経験してもなお、彼らは原発をやめる気はさらさらないのです。

 彼らが原発を続ける理由は何なのでしょうか。猛暑だった今年の夏も、原発なしで電力は十分に足りていました。
 私たちは首相官邸前の抗議行動に呼応して、7月から11回のデモを行いました。デモには延べ2500人以上の市民が参加しました。首相官邸前の抗議行動は全国に拡大して、今日も東北地方のすべての県で脱原発の行動が取り組まれています。

 「今、原発を止めずにいつ止めるのか。」福島集団疎開裁判に駆けつけた山本太郎さんの言葉です。
 今止めずにいつ止めるのか!今こそ、一人一人が立ち上がり、原子力の時代にピリオドを打つ時です。

 私たちは、バラバラでいたのでは、無力な砂の一粒にすぎません。しかし、つながればパワー、一つの大きな力になります。つながりあって粘り強く闘いましょう!

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